玉袋の毛って気になりませんか？
陰部の脱毛をする方が非常に増えてきています。
陰部の脱毛と言えば、Ｖライン、Ｏライン、Ｉラインという言葉をよく耳にします。Ｖラインは、ビキニラインとも呼ばれていて、パンツからはみ出るラインのことをいいます。Ｏラインは肛門周辺の毛のこと。Ｉラインは肛門から玉袋までの直線的な部分をいいます。少し専門的で分かりにくいですね。
そしてここ最近、脱毛機の進化に伴い、陰嚢（玉袋）や陰茎（さお）の脱毛も出来るようになりました。
今回、陰嚢の玉毛をなぜ脱毛するのか。そして脱毛する事により、どんなメリットがあるのか少し紹介していきたいと思います。
脱毛以外の玉毛の処理方法はあまりオススメ出来ない理由
なぜ、陰嚢に生えている玉毛を処理するのに脱毛が適しているのか。
まず知って頂きたいのが、陰嚢は非常にデリケートな部分です。そしてみなさんも知っていると思うのですが、皮が伸びたり、縮んだりして真っすぐならないため手入れをするのも一苦労です。
皮膚が真っすぐにならないため、剃刀で剃れば、肌を傷つける恐れがあります。毛抜きで抜いてみても、毛根が深いため出血する恐れがあります。
除毛クリームなどもありますが、デリケートな陰嚢にはオススメできません。皮膚の弱い人なら確実に赤みが出て荒れてしまうでしょう。
陰嚢（玉袋）や陰茎を脱毛しているサロンは少ない
男性の陰部を脱毛している所は多くなってきましたが、玉袋や竿の部分まで脱毛しているサロンは非常に少ないのです。
メンズ脱毛サロンYESはその数少ないサロンの1つでもあります。陰嚢を脱毛するサロンが少ない理由のはいくつかあります。
まず一つ目は陰嚢(玉袋）は、皮膚が他の場所よりもメラニンを多く含んでいて、脱毛をした時に痛みを感じやすいという事です。そして、もう一つが、光脱毛の光を陰嚢（玉袋）に当てる事により、子孫を残すための精子に影響が出ないかというのを心配しているのです。
メンズ脱毛サロンYESではお客様の肌質や毛質を判断して毎回脱毛をしています。陰嚢の様な特にデリケートな部分はお客様になるべく負担をかけずに、安全に脱毛をする技術を持っております。そして、私達YESの脱毛士は豊富な知識のおかげで、陰嚢に光を当てても、精子には影響がないという事を知っています。
もし、陰嚢の脱毛を考えているなら、経験豊富の私達にご相談ください。
